RustでWebフロントとモバイルの複雑なドメインロジックを共通化する(UniFFI + WASM)
背景 Web・iOS・Androidのマルチプラットフォームで展開するサービスでは、同じビジネスロジックを3つの言語で別々に実装することが珍しくありません。
たとえば「送料無料の判定」のような、金額計算が絡む処理です。
もちろん最終的な確定値はサーバーサイドで再計算してDBに永続化しますが、UI/UXの要件(カート画面でのリアルタイムな合計金額表示など)から、クライアントサイドでの即時計算がどうしても必要になるケースがあります。このとき通常は、Web(TypeScript)、iOS(Swift)、Android(Kotlin)のそれぞれに同じ計算ロジックを実装します。
しかし、ここに機...
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